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長純一(医師)プロフィール 出身大学、経歴は?石巻市を支える医師

投稿日:2018年3月11日 更新日:

長純一先生が3月12日の「プロフェショナル仕事の流儀」に出演します。

長純一先生は医師なのですが、東日本大震災が起きたあと、復興のために石巻市に移住したまさに人の鏡のような医師です。

今回は長純一先生のプロフィールや、医師としての経歴をみていくために出身大学や、どうして石巻市に移住したのかをみていきましょう。

長純一プロフィール

プロフィール

  • 名前:長純一(ちょう じゅんいち)
  • 生年月日:1966年
  • 年齢:52-53歳
  • 出身:東京都
  • 職業:石巻市立病院開成仮診療所 所長・内科部長
  • 過去の勤務先:佐久総合病院(長野県佐久市臼田)
  • 学歴:奈良高等学校、信州大学医学部

長純一先生の名前の読み方は「ながじゅんいち」ではなくて、「ちょうじゅんいち」と読みます。

珍しい名字ですよね。

全国でおよそ14,100人ほどしかいない名字のようです。

 

長純一先生は、東北でプライマリ・ヘルス・ケアに取り組まれている医師です。

このプライマリ・ヘルス・ケアという言葉が聞き馴染みなかったので調べてみました。

プライマリ・ヘルス・ケア(Primary Health Care: 以下、PHC)は、すべての人にとって健康を、基本的な人権として認め、その達成の過程において、住民の主体的な参加や自己決定権を保障する理念であり、方法・アプローチでもある、と言えます。

引用:SHARE

むむ、、ちょっと文章が難解でイメージが掴みづらいですね。

具体的な活動としてどんなことをしているのか調べ見たので、それをみるとプライマリ・ヘルス・ケアがもっとわかりやすいです。

  1. 健康教育
  2. 食糧確保と適切な栄養
  3. 安全な飲み水と基本的な衛生
  4. 母子保健(家族計画を含む)
  5. 主要な感染症への予防接種
  6. 地方風土病への対策
  7. 簡単な病気や怪我の治療
  8. 必須医薬品の供給

なるほど、医療といってもたんに病気の治療や怪我の手術だけでなくて、健康教育や飲み水の確保、はたまた衛生状態をよくするなど。

身体だけでなく心までもケアし、そして、人だけじゃなくて社会的に健康環境をよくしていこう、といった総合的な医療といったイメージですね。

長純一の経歴

長純一先生は、現在、宮城県石巻市に住んでおり、仮設住宅に新設された診療所で医療を行っています。

石巻市といえばそう、2011年3月11日におきた東日本大震災の被害をモロに喰らった地域になります。

長純一先生が石巻市に移る前は、佐久総合病院に勤務していたのですが、19年務めたこの病院を退職し、医療の技術を携えて震災にあったみんなを助けるために石巻市で診療所を構えました。

どうして長い間務めた病院をやめ、石巻市にうつったのかというと、長純一先生はもともと、東北の医療が過疎であるという問題に取り組まれていました。

これは元職場の佐久総合病院時代から取り組まれていた問題です。

そして、東日本大震災で震災が起こったさい、深刻な医師不足という問題が発生しました。

こうして長純一先生は震災にあった人たちを支えるため、医療過疎に取り組んでいた経験を活かせればと思い、病院をやめて石巻市に移住し医療でみんなを助けることを選びました。

とても尊敬できますよね。

なんて素晴らしい人間性なんでしょうか。

まさに「医療のプロフェショナル」という魂を感じます。

研修時代も震災時医療に関係

また、長純一先生はもっと前々から地域医療、医療の民主化に携わりたいという想いが強かったようです。

長純一先生は大学卒業後、研修医時代に阪神大震災があったのですが、この時にも現場にいって、被災され仮設住宅にすむ住民のケアをされていました。

医師といえば、やはり「えらい先生」みたいなイメージがあるので、大病院をイメージしがちですが、地域に医療が行き届いてないことを危惧して、地域医療に携わる先生もたくさんいらっしゃるということですね。

地域医療、とくに地方の地域では、医療がみんなにしっかり行き届かず、なにか問題がおきても治療するため医療にかからない人もいるようです。

これは地方だとそもそも住んでる人が少なく、まずは病院や診療所の医療の環境が少ないということ。

そして、人が少ないことによりコミュニケーションが少なくなるため、そもそも医療に関する情報がまわらなかったりすることが関係している現状があるようです。

若い人や都会に住んでる人からしたらイメージつかないかもしれませんが、山間部に暮らす高齢の方もいます。

その方たちはどこで情報を得ているかというとことを考えると、、、インターネットを使ってる、という人はそんなに多くなさそうですよね。

長純一の出身大学

そんな人徳が高い長純一先生ですが、その思想や医療に携わるということでやはり気になるのはどれだけ頭がいいのか気になりますよね。

というわけで、まずは出身大学ですが、長純一先生は信州大学医学部を卒業されています。

信州大学は長野の大学ですね。

偏差値は67で、超難関大学というわけではありませんが、それでも十分難関大学です。

また当時、長野県の平均寿命は全国のなかでも短かったのですが、そのひとつにやはり医療環境が進んでないという問題がありました。

そのため、大学に進んだころからこうした地域医療の問題を解決したいと考え、長野の信州大学に進んだのではないかとも考えられます。

長純一の出身高校

信州大学に行く前はどこの高校にいっていたのかというと、奈良県立奈良高等学校です。

偏差値71と、奈良県の公立高校の中で偏差値トップを誇る高校です。

やはり、相当頭がよかったことがわかりますね。

ここでもかなり勉強をされたことでしょう。

まとめ

プロフェショナルの流儀に出演された長純一先生についてみてきました。

長純一先生は地域医療に本気で取り組まれていて、個人だけでなく、市はもちろん、医師の人事権を持っている県や大学、さらには住民も医療に対する理解が必要だと考えられています。

私たちも医療に関して、医者に投げっぱなし、任せっきりにして頼るのは少し違うのかもしれませんね。

そんな長純一先生ですが、「大規模災害時医療 (スーパー総合医)」という本を出版されています。

価格が相当高いので一般向けではなく、医療従事者向けの本ですね。

ちらっと覗いてみると面白いかもしれません。

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