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甘竹秀企(社長)プロフィール 出身大学、経歴は?「ひと手間」経営とは?

投稿日:2018年3月13日 更新日:

アマタケの社長、甘竹秀企氏が3月15日の「カンブリア宮殿」に出演しました。

アマタケは今や大人気のサラダチキンを生んだ会社で、さらに「ひと手間」経営でヒットを生み続けている鶏肉メーカーでもあります。

その社長が甘竹秀企氏なわけですが、キーワードは「ひと手間」。

この言葉の裏に独自の戦略があるといいますが、、一体、どんな戦略を用いて会社を成長させてきたのか?

今回は甘竹秀企氏のプロフィールから経歴を紐解いていきましょう。

甘竹秀企のプロフィール

プロフィール

  • 名前:甘竹秀企(あまたけ ひでき)
  • 生年月日:1966年
  • 年齢:51歳または52歳(18年時点)
  • 出身:岩手県大船渡市
  • 職業:アマタケ代表取締役社長
  • 学歴:慶應義塾大学

甘竹秀企氏は、アマタケ株式会社の代表取締役社長です。

アマタケは岩手県にある鶏肉メーカーの会社で、東日本大震災があったとき、やはりアマタケもダメージを受けました。

しかし、それでも震災から再生し、2017年に「サラダチキン」という大ヒット商品を生み出し、大きな成長を遂げています。

アマタケは、昭和39年に「甘竹飼料店」として創業され、この頃から鶏肉メーカーとして鶏肉食品の開発がされています。

そして、今の「アマタケ株式会社」には、昭和63年の頃に社名変更がされました。

会社の信頼度も評価されていて、平成元年にはケンタッキーフライドチキンの認定工場にもなっています。

甘竹秀企氏が代表取締役になったのは平成16年のことで、平成20年にはモスバーガーとも手を組み商品開発を行い、その後も自社ブランドの商品もどんどん開発していっています。

また、単に商品を開発するだけでなく、その原料となる鶏肉の品質を向上させるために、環境への取組や農場の設備強化も行ってます。

カンブリア宮殿でも取り上げられた「ひと手間カンパニー。アマタケ」ですが、実はこのスローガンは平成28年4月に始動したまだ新しいものです。

このときにサラダチキンを生んだのですが、ヘルシーなサラダが時代の風潮とマッチしてか、大ヒット。

その大ヒットしたサラダチキンシリーズのPR動画はこちらになります。

おいしそうですね。

PR動画もおいしさやヘルシーさが伝わるようによく作られていますね。

甘竹秀企の経歴

そんな甘竹秀企氏の経歴をみていきましょう。

  • 1989年 大学卒業後自動車メーカー就職
  • 1991年 アマタケUS入社、副社長
  • 1998年 アマタケ取締役
  • 2001年 アマタケ専務取締役
  • 2004年 アマタケ代表取締役社長

甘竹秀企氏は、慶應義塾大学卒業後、自動車メーカーに就職します。

が、約2年でアマタケUSに入社し、24〜25歳にしていきなり副社長になります。

これに関しては、会社名が「アマタケ」とついていることからわかるように、先代が甘竹秀企氏の父親だったんでしょうね。

最初に自動車メーカーにいったのも、違う業界に入ることで見聞を広めるためでしょうね。

社長の息子となると、いきなり親の会社に入るのではなく、まずは違う会社に入って基本を学び、その後、親の会社を継いでいく、、というのはよくあるパターンです。

そうして、甘竹秀企氏は徐々にポストをあげていき、2004年の37〜38歳のころに社長になります。

これは先代の父親が年を取ったので引退したと考えていいでしょう。

ちなみに、今のアマタケの会社概要をみてみると、常務取締役に「甘竹信吾」さんという方がいます。

おそらく、彼は甘竹秀企氏の息子さんでしょうね。

将来的には、「甘竹信吾」さんがアマタケをしょって立つことになるでしょう。

甘竹秀企の大学

甘竹秀企氏の出身大学はどこだったのかというと、慶應義塾大学になります。

いわずもがな、超有名私立大学です。

経営者となる人物も多数輩出されていて、甘竹秀企氏もここで経営について勉強してきたことでしょう。

実際、アマタケの経営に参画してからこれまでに、ヒット商品をどんどん生んだり、モスと提携したりと積極的に事業拡大してきていますから、ここで学んだことが大いに役立っているのではないでしょうか。

「ひと手間」経営とは?

さて、気になるのはやはり「ひと手間」経営ですよね。

カンブリア宮殿でも、アマタケは「ひと手間カンパニー」を社是に掲げ、独自の戦略で成長してきたという紹介でしたが、一体この「ひと手間」経営とはなんだったのか?

実はこれは、「もうちょっと、ひと手間かけようよ」という意味合いで使われています。

アマタケの社内スローガンでも、「ひと手間」について次のようなスローガンが掲げられています。

企業スローガン

ひと手間カンパニー。

ひと手間をかけるのは、

その先に、おいしい!の笑顔があるから。

おいしさに、ひと手間。

健康に、ひと手間。

楽しさに、ひと手間。

キレイに、ひと手間。

私たちは、一人ひとりが、

くり返しくり返し、もうひとつ手間をかけて

ハッピーを創り続ける会社、

ひと手間カンパニーです。

引用:http://www.amatake.co.jp/amatake

さらに、この「ひと手間」にはどんな意味が込められているのか?

もっと詳しくみていくと、次のような意味が込められていることがわかりました。

この「ひと手間」には、消費者の方々へ喜んで頂ける商品作りでのひと手間(工夫)は勿論、お取引先の方々へのひと手間(配慮)や、社内での社員同士のひと手間(気配り)等、沢山の想いが込められています。

「トップメッセージ」より

企業スローガンの「ひと手間」という言葉には、もうひとつ何かできないか?と一人ひとりが毎日の仕事の中で考えて工夫してみる、という意味がこめられています。

「私たちの合言葉」より

「ひと手間」経営と聞いたとき、なんだか「いい感じで力を抜いて、ひと手間の労力で仕事する」といった意味なのかと思ってましたが、そうじゃなくて逆なんですね。

「もうひと手間の労力をかけて、もっとよくする」といった意味合いで、「ひと手間」という言葉が使われています。

まとめ

甘竹秀企氏が会社のスローガンとしても使っている「ひと手間」ですが、この「ひと手間」は、アマタケの方針を示す合言葉して何度も使われています。

甘竹秀企氏の仕事に対する強い想いが、ここから感じられますね。

やはり人は、ほんとちょっとのひと手間の差で嬉しくなったり、がっかりしたりすることがありますもんね。

そんな甘竹秀企氏の「ひと手間」の考え方について、甘竹秀企氏は本を出しています。

しかも、2018年2月に出た本なので、新しい情報の本ですね。

震災で被害を受けたあと、そこから再生して大ヒット商品「サラダチキン」を生み出した会社のはなしが、この本にかかれています。

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