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クビアカツヤカミキリとは?どこに生息している?花見が消滅…!?

投稿日:2018年3月17日 更新日:

衝撃的なニュースです。

「クビアカツヤカミキリ」という虫により、桜の木に被害がでていて、埼玉県では注意を呼びかけています。

クビアカツヤカミキリは、桜の木などに寄生して、木を内側から弱らせ、最後には枯死させる危険性があり、数十年後には花見が消滅する可能性まであるといいます・・・

一体、クビアカツヤカミキリとはなんなのか?

さっそく見ていきましょう!

クビアカツヤカミキリとは?

出典:http://www.pref.saitama.lg.jp/b0507/toukan-kikaku-1/kamikiri.html

 

虫が苦手なので、もう画像からして気持ち悪いのですが、これがクビアカツヤカミキリです。

「クビアカツヤ」の名前の通り、首に赤い艶があるのが特徴的ですね。

クビだけ赤いのが妙にどくどくしくて「おえー気持ち悪い。。」状態。

サブイボが止まりません。。

クビアカツヤカミキリの特徴は以下の通り。

特徴

  • 体長:約2.5〜4cm(オスは小さな個体もある)
  • 特徴:全体的に光沢のある黒色で胸部(首部)が赤色

体長4cmって、結構でかいですよね。。

しかも、「黒光り」ですからね、、、画像のときに気持ち悪いと思ったのはGに似ていたからかもしれません。

クビアカツヤカミキリは、2018年1月から環境省より特定外来生物に指定されていて、中国との貿易船に乗って、そのときにやってきたのではないかとも言われています。

桜の木を食い枯らすことから、注意が呼びかけられています。

クビアカツヤカミキリはどこに生息している?

厄介なクビアカツヤカミキリですが、どこに生息しているのかをみていきましょう。

クビアカツヤカミキリは主に公園や市街地の街路樹に生息してます。

サクラ、ウメ、モモ、セイヨウスモモ(プラム)など、主にバラ科の樹木を寝床とする寄生虫です。

その生態として、幼虫のころは樹木の中で2~3年かけて成長していきます。

しかし、この過程で幼虫は木を内側から食い荒らしてしまうため、寄生された樹木は衰弱し、枯死してしまうこともあります。

こうして幼虫として育つと6月~8月に成虫になって樹木の外にでてきて、繁殖活動を行い、樹木に卵を産みつけて個体をふやしていきます。

クビアカツヤカミキリによる被害がとくにメダtのは、大量に植えられたソメイヨシノへの被害です。

寄生された木を放置してしまうと、幼虫が成虫に育って繁殖してしまうため、被害拡大を防止するために桜の木がが伐倒される事態が相次いで起こっている深刻な自体です。

花見が消滅

クビアカツヤカミキリの影響により、専門家によるとこのままでは「数十年後には、日本で花見ができなくなる恐れがある」と、危惧するほどです。

クビアカツヤカミキリが木に寄生すると、フラスと呼ばれる木くずとフンが排出されるのですが、これにより桜の木がクビアカツヤカミキリによって寄生されていることがわかります。

出典:http://www.pref.saitama.lg.jp/b0507/toukan-kikaku-1/kamikiri.html

 

画像の黄色い点々みたいなのがフラスですね。

これまた気持ち悪い。。

クビアカツヤカミキリによる被害は深刻で、大阪の狭山市の公園では、十数本あるソメイヨシノのほどんどが被害に遭ったといいます。

クビアカツヤカミキリは繁殖力も強く、1匹の雌が最大約1,000個の卵を産むのですが、これを放置しておくとすぐに木をダメになってしまうため、フラスなどで兆候をみつけたら、薬剤を注入して対策を取らなければいけません。

もしクビアカツヤカミキリを発見したときは?

クビアカツヤカミキリの注意喚起を呼びかけている埼玉県では、クビアカツヤカミキリをみかけたら次のように対処するようにと呼びかけています。

●成虫 捕殺してください。

●幼虫 フラスが発生し、カミキリが侵入したと思われる穴に薬剤を注入して殺虫してください。

●寄生された樹木(下記写真参照)

出典:http://www.pref.saitama.lg.jp/b0507/toukan-kikaku-1/kamikiri.html

出典:http://www.pref.saitama.lg.jp/b0507/toukan-kikaku-1/kamikiri.html

虫を退治することって、専門的な用語で「捕殺」っていうんですね。

ちょっと成虫をみつけても、私の場合は無理かもしれません。Σ(´∀`;)

また、花見にいったとき、たまに木に網が巻かれていたりする謎の木とかありましたが、あれの謎がとけました。

桜の木にすむ寄生虫が拡散しないようにする対策だったんですね。

まとめ

クビアカツヤカミキリは予想以上に恐ろしいですね。

花見が見れなくなるなんて想像できませんが、放置してしまえばいずれはそうなってしまうとのこと。

虫の中にはどうしてこう益をもたらさない害虫がいるのか?

蚊が嫌いな私にとっては、害虫の存在意義に納得がいきません。

もし花見がなくなれば、観光地も次々にダメになっていくでしょうから、経済的なダメージも深刻になることでしょう。

埼玉県では、「クビアカツヤカミキリを確認したときは速やかに捕殺し、情報提供してください」と呼びかけているので、街で発見したときは行政に連絡したほうがいいレベルの虫です。

注意しましょう。

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