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SAY企画の指名停止の可能性。指名停止とは?他の政府系情報も危うい

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SAY企画が日本年金機構から委託されていた個人情報入力の仕事を、さらに中国の業者に委託していたことがニュースになっています。

今回の騒動をうけ、3月20日には社長の切田精一社長が謝罪を行いました。

SAY企画では500万人もの情報を中国企業に委託したのですが、この騒動を受け、SAY企画は指名停止される可能性がでてきました。

そこで、今回はSAY企画の騒動の詳細と、指名停止とはなにかということについて書いていきます。

騒動の詳細

参考:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180319/k10011371391000.html

今回、騒動になったのはSAY企画が、日本年金機構から再委託を禁止されいている仕事を、中国の企業に再委託したためです。

つまり、国からの仕事に関して重大な契約違反をしてしまったのです。

日本年金機構では、大量の個人データを処理しているわけですが、その実態は全て国で行うわけではなく、データ入力などの一部の業務を企業にまかせています。

そして、それを任されていたのが東京の豊島区にある情報処理会社SAY企画です。

SAY企画・切田精一社長が謝罪

SAY企画には、およそ500万人分のマイナンバーの情報や、配偶者の年間所得額など、大量の個人情報の入力業務が任されていました。

しかし、SAY企画はこれを自社だけで行わず、データの一部を中国の業者に渡し、入力業務を任せていたというのです。

日本の個人情報のデータが中国に渡るって、、それだけでも怖いですよね。

SAY企画は、この件について「名前」「ふりがな」の500万人分の情報を渡したことを認め、「中国の業者はグループ会社という認識で、再委託にあたらないと思った」「短期間で500万人分の入力が大量だった」と弁明しました。

短期間で500万人分の入力が大量だったということですが、SAY企画が受け持った仕事は、思ったようにデータ入力がなかなか進まず、実は年金受給に影響を及ぼしています。

データ入力が進まなかったせいで、影響を受けた人の数は少なくとも6万7000人の受給者と見られていて、彼らは所得税控除が受けられず、本来よりも少ない年金しか受け取れないという状態になってしまっていました。

そのために中国企業を利用したと見られています。

指名停止とは

今回のSAY企画のマズイ対応により、SAY企画では指名停止の措置をなさられる可能性があるとみられています。

あまり聞き慣れない言葉ですが、これは一体なんなのかというと「国や地方自治体の仕事には、もう参加できませんよ」とする懲罰的な措置になります。

今回、そもそもSAY企画が日本年金機構の仕事をどうしてやっていたのかというと、国や地方自治体は、公共事業に関する仕事などに関して、オークション形式で仕事をやってくれる企業を募集します。

そうして、各企業がそのオークションに参加し、入札という形で「この金額でウチはできますよ」ということを競争していきます。

そうして、一番安い金額を入札した企業が、落札という形で、国からの仕事を任されるようになります。

SAY企画では、過去に国民年金機構だけでなく、国税庁や農林水産省といった国の機関からも仕事を落札しているのですが、もし、指名停止の措置がなされた場合は、オークションに参加できなくなるため、国の仕事ができなくなります。

今回、重大な契約違反をしたSAY企画では、指名停止される可能性が高いと見られています。

ネットの反応

今回の騒動について、ネットの反応はどのようかというと、やはり問題死している声が多数です。

何故敢えて中国を選ぶかな?(・・;) そんなのが個人情報を扱ってるなんて…(呆) ちょっとびっくりと言うか、かなりびっくり(呆)
これ、とんでもなく大問題なのに、あまりニュースで取り上げられないですね。 森友問題なんかよりはるかに重大な問題だと思うのですが。
年金機構の理事長と業者の癒着、厚労省の忖度もあったのでは、癒着と中国と絡んで、森友よりはるかに大問題。
年金機構も委託会社も信用ならん。
よりによって中国に? 謝れば済むのか?
はがき出すのも委託。コールセンターも委託。その上情報入力も委託。  そもそも日本年金機構の業務って何?
この会社、他の政府系のデータ入力も請け負ってるんでしょう? グループ会社だから問題ないと認識していたのなら、当然他の仕事もやらせてるよね?

先にも書きましたが、SAY企画は他の政府機関の仕事もしています。

  • 農林水産省
  • 国税庁
  • 厚生労働省
  • 日本学生支援機構
  • 日本年金機構
  • 公正取引委員

これらのデータも、中国の業者に委託している可能性は十分にあります。

よりによって中国というのが、また怖いところですよね。。

まとめ

SAY企画の騒動について書いてきましたが、今回の一件はかなり重大な一件ですが、あまりニュースでも大きく取り上げられていません。

ニュースでは森友問題ばかりですが、データが国外に渡っているというのがまず大問題です。

今のところ、厚生労働省によると、SAY企画が再委託した中国業者からは、個人情報がそれ以上外部に流出したということは確認できていないようですが、実際はどうかわかりません。

マイナンバーなどの情報は国民が義務付けられた情報で、強制的に渡すものです。

そんな情報を知らないところでさばかれていたのでは、不安を覚えるばかりです。

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