デスノート NEW GENERATION1〜3話を見た感想(ネタバレ有り)

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「デスノート NEW GENERATION」を第1話〜第3話まで観ました。

このドラマは「デスノート」からの10年後の世界が舞台の映画「デスノートLight up the NEW world」の前日譚を描いたスピンオフ作品で、3人の主人公がいます。

第3話までで一通り3人のお披露目が終わったので、ここまで見ての率直な感想を書いていきます。

ネタバレを多分に含んでいるのでご注意ください。

第1話「三島篇・新生」

第1話三島編は、キラ対策室に配属された優秀な警察官、三島の話。

三島は10年前に起きたキラ事件の時にキラ対策室に配属され、夜神月の死によって終焉したキラ事件以降もずっと事件の裏側を追いかけ「デスノートオタク」とまで揶揄されるほどキラ事件に精通した人物。

第1話では、三島がひょんな事件を解決したさいに、その犯人が拘束中にキラに裁かれたことにより、警察がキラの復活を確信。

これがきっかけでキラ対策室がデスノート対策室へと生まれ変わり、その新指揮官として三島が指名される、というのが第1話の話でした。

三島のポジションは?

三島の役回りですが、ポジション的には警官であり、デスノート対策室のリーダーなのですが、どこかキラであった夜神月を信奉しているような面も見られ、今の時点ではキラよりの思想なのかLよりの思想なのかがはっきりしません。

そのため、今後のストーリーでどう転がっていくか。

ここが楽しみでもあります。

原作デスノートでは、夜神月vsLの2人の天才がぶつかるという分かりやすい構図でしたが、1話のタイトルに「三島篇・新生」とあるように、新しい立ち位置にいるキャラクターだと言えます。

第1話の感想

第1話を見た感想ですが、第1話はそれなりに面白かったです。

所々「そのシーンいる?」みたいな冗長な描写もあったのですが(特に弁当屋が犯人だと突き止める前の捜査のシーン)、全体的なテンポはよかったと思います。

後半はキラ登場によってかなり盛り上がりましたし。

第2話「竜崎篇・遺志」

第2話竜崎編は、Lの真の後継者である、新しいLのお話。

話は竜崎はICPOが追ってる事件に助言をして事件解決するところからスタート。

相変わらずの天才っぷりを発揮しますが、ニアの策略により、イヤイヤながらも新キラ事件の捜査をさせられることになります。

最初の捜査はニコニコ生放送を配信中に、突然、誰かに操作されたかのような意味不明な行動をした女生主を調べにいくというものでした。

竜崎がこの女生主のアパートにたどり着いた頃、女生主は密室状態で既に息絶えており、キラによって殺害されたことを確信。

今もまだ配信中であったニコニコ生放送を介し、キラとコメントを交わします。

ところが、このキラは夜神月の思想を引き継いで復活した新しいキラではなく、自分の都合で動くミサミサと同じような第2のキラだとすぐに見抜きます。

こうして、竜崎は複数のキラいることが分かり、この事件が面白い事件だということで、新キラ事件の解決へ乗り気になります。

竜崎のポジションは?

竜崎のポジションは、完全に原作デスノートの竜崎、つまりLサイドのキャラクターです。

話の中でニアから「君が正当なLの後継者だ」と言われるシーンがあるのですが、原作デスノートではニアが正当後継者のような描写があったので、これには意外でした。

第2話の終わりの方で「俺は体外受精によって作られたバックアップだ」ということを竜崎が自分でいっていましたが、これを聞いてなるほどと納得しました。

新しい竜崎も過去の竜崎と同じように、相変わらず天才っぷりや負けず嫌いっぷりを発揮するのですが、一番驚いたのがその行動力。

ICPOに助言をした事件では竜崎が犯人に1対1で直接接触して解決しますし、女生主のアパートを調べに行くときも1人で勝手に不法侵入して捜査をします。

他にも大型バイクにまたがったり、拳銃を取り出したり、以前の竜崎のイメージカラーは白でしたが、新しい竜崎は全身レザーのブラックといった出で立ちで、かなりワイルドなキャラになってます。

第2話の感想

1話〜3話を見た中で、第2話が一番おもしろかったですね。