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伊藤喜剛の現在は?ドーピング疑惑でメス!?今はジムのオーナーになっていた!

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この記事では、伊藤喜剛さんの現在についてまとめています。

日本初で幻の100m9秒台を記録した元陸上選手の伊藤喜剛さん。

短距離界の日本エースとして活躍し、オリンピック出場も期待されていたのですが…

オリンピック出場前にドーピング疑惑により、一気に陸上人生が転落。。

そんな伊藤喜剛さんですが、今は何をしているのか?

実はジムのオーナーという驚きの職業に転身していました!

伊藤喜剛プロフィール

プロフィール

  • 名前:伊藤喜剛(いとう よしたか)
  • 生年月日 1970年6月23日
  • 年齢:47歳(18年4月時点)
  • 出身:茨城県
  • 大学:日本体育大学

伊藤喜剛さんは元陸上選手。

専門は100メートル走で、1993年はアジア選手権で代表入り。

1994年のアジア大会の100mで6位入賞、4X100mRでは金メダル。

そして1995年には、日本選手権の100mで優勝、世界陸上の日本代表としても選ばれています。

このときの伊藤喜剛さんはまさに破竹の勢いといった感じで、アトランタオリンピックの短距離選手の代表候補にも選ばられ、陸上選手としてまさに順調な道を進んでいました。

・・・しかし、1996年にそれは起こります。

1996年にアメリカ合宿中、ドーピング検査で陽性反応が出てしまい、このドーピング疑惑により一気に陸上人生が狂うのでした。

伊藤喜剛のドーピング疑惑

アトランタオリンピックを控えた伊藤喜剛さんがアメリカ合宿をしているとき、国際陸連の抜き打ち診査が行われました。

この国際陸連の抜き打ち検査というのは、国際大会に出場予定の選手が行われる検査のため、世界に認められた陸上選手という証でもあります。

そのため、この抜き打ち検査の呼び出しがあったとき、伊藤喜剛さんは「俺もそんな選手になったんだ」と嬉しく感じたといいます。

しかし、そんな嬉しさから一転、伊藤喜剛さんには身に覚えがないのにドーピング検査でまさかの陽性に。

疑われたドーピングは筋力増強剤。

伊藤喜剛さんはもちろん抗議しましたが、一度出てしまった陽性反応は簡単には覆りません。

伊藤喜剛さんはこのドーピング疑惑によって、オリンピック出場も取り消し。

陸上も4年間の出場停止処分という重い罰を喰らいます。

伊藤喜剛さんはこのとき、オリンピック出場を人生最大の目標にしていたのですが、ドーピング疑惑のせいでその夢が一瞬にして消えてしまいました。

なんとも、胸が痛む出来事ですよね。。

伊藤喜剛はドーピング疑惑でメスを入れる

伊藤喜剛さんは身に覚えがないドーピング疑惑に対して再検査を申し立てました。

スポーツ選手でドーピングという疑惑をかけられるのはとても不名誉なことです。

伊藤喜剛さんは日本陸上連盟に無実を訴え、Bサンプル検査をするのですが、、、まさかのここでも陽性反応。

しかし、それでも伊藤喜剛さんは無実を必死に証明しようと、今度は普段からお世話になっていたスポーツクラブの社長が結成してくれた弁護団の支援を受け、増強剤を使っていないことを明らかにするために、、、

睾丸にメスをいれる手術をしました。

男ならわかる。

これは想像するだけでも、タマヒュンするマジックワード。

伊藤喜剛さんはこの手術を「とっても痛い」と語っていて、痛みとつらさで気が遠くなったといいます。

根性があるスポーツ選手でも気が遠のくほどの手術。。

それほどまでに伊藤喜剛さんはドーピング疑惑を晴らすために必死だったわけです。

伊藤喜剛はドーピング疑惑から復帰するもすぐに引退に

結局、睾丸にメスをいれた手術の結果はどうだったのかというと、それでもドーピング疑惑の裁定は覆らず。

出場停止の期間を過ごしますが、途中で国際陸連の罰則規定が変わり、2年間の停止処分になりました。

こうして出場停止期間をあけた伊藤喜剛さんは、1998年に陸上に復帰します。

陸上に復帰後、座骨神経痛に苦しみながらも国体優勝という輝かしい復活劇を見せます。

念願の夢のオリンピック出場も「シドニー五輪の年、いける」と思ったそうなのですが、、、

練習中、まさかのスパイクが真っ二つに割れる事故が起き、スパイクが足の裏に突き刺さり大怪我で走れない状態に。

こうして、伊藤喜剛さんは陸上の世界を引退します。

伊藤喜剛のドーピング疑惑の真相

オリンピック出場にあと一歩のところまで手が届いたのに、ドーピング疑惑によりその夢がかっさわれるなんて非常に悔しい思いをしたでしょうね。

このドーピング疑惑の真相については明らかになっていませんが、スポーツの世界では稀にライバルを蹴落とすために本人が知らないところで、食べ物や飲み物にドーピング剤を混入させる事件があるようです。

実際、日本でも過去にカヌー競技でこのドーピング剤を混入させる事件は起きています。

このときはドーピング剤を入れた選手が罪悪感から、本人が愚行をしたと自白したことでこの事態が明らかになりましたが、もしそうでなかったら永遠に闇のままだった可能性もあります。

伊藤喜剛さんもこのカヌー競技でのドーピング騒動について、食べ物や飲み物をバッグに鍵をつけたりして自己管理することが重要というコメントを残していて、その上でさらに「今になって考えると、第三者が混入したのかと言われれば否定できない。できるような環境もあった。」と話しています。

ドーピング疑惑の真相はいまだ闇の中ですが、スポーツの世界は思った以上にドロドロしているのかもしれません。

伊藤喜剛の現在はジムのオーナー

伊藤喜剛さんの陸上人生ですが、ふつうなら「不幸でかわいそう」と感じてしまいますよね。

しかし、伊藤喜剛さんが強いところは「ボクは不幸だったと思いません。」と言い切っているところです。

ドーピング疑惑によって今まで知らなかった世界をたくさん見ることができ、そのときの体験から学んだことを人前に話すことができると前向きに考えていて、いまは スポーツ社会がより良いものになるように活動されています。

本当に強い人ですよね。

そして、そんな伊藤喜剛さんが今現在なにをやっているのかというと、ジムのオーナーです。

東京自由が丘にある加圧トレーニングジム「DEUX」のオーナーをしていて、さらにこれと同時進行でアスリートの指導もしています。

トレーナーとしての資格もたくさん持っていて、

・加圧トレーニング准統括指導者

・加圧トレーニング特定資格者

・応急手当普及員(心肺蘇生法)

・KTA認定CKTTトレーナー(キネシオテープ)

・こうづ整形外科 顧問

これらの資格を持っています。

また、指導に関しても「名城大学女子駅伝部」のトレーナーを務めているほか、Jリーガーや各種アスリートを指導し、タレント・猫ひろしも指導しています。

まとめ

伊藤喜剛さんの現在をみてきましたが、スゴイ強いですよね。

過去の陸上転落をバネに、今はジムのオーナーやアスリートの指導をされていて、自分のドーピング疑惑の経験からの教訓をたくさんの人に伝えています。

当時は本当に悔しかったし、つらかったと思いますが、人生、失敗や転落した体験もいい方向にいかせるものですね。

とても勇気を与えてくれる伊藤喜剛さんの生き方、かっこいいですよね。

あの人は今、人生激変した…というテーマで、懐かしいあの人の記事も書いています。ぜひあの人たちの現在も確認してみてください。

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