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渋谷で爆弾騒ぎ…爆弾テロが起きたときの身の守り方

投稿日:2016年10月7日 更新日:

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本日、渋谷で爆弾騒動がありました。

駅近のみずほ銀行に不審なバックが置いてあり、これが爆弾ということで、一時はスクランブル交差点が封鎖される事態に発展しました。

結局、バッグの中身に爆弾はなかったようで、犯人と思われる外国籍の男性も捕まったようですが、去年には靖国神社で実際に爆弾が爆発した事件もありました。

「もし、爆弾テロが起こったら…?」

もしかしたら最悪の事態は起こりうるかもしれません。

危機的状況に備えて身を守る術を覚えておきましょう。

1.爆発音が聞こえたらまずは姿勢を低くする

万が一、ドカーンという爆発音が聞こえたら、すぐさま姿勢を低くしましょう。

爆発によって破片が飛んでくる可能性もありますし、もしかしたら爆発音を契機に犯人が銃を乱射するなど、予想外の出来事が起こりうる可能性があります。

日本でこういう事態はまだありませんが、海外ではこうしたテロ事件が実際に起きています。

いつか日本にも起こりうることは十分に考えられますので、爆発音が聞こえたら姿勢を低くするということを覚えておきましょう。

2.一旦深呼吸をして落ち着く

姿勢を低くしたら次にしたいのが、深呼吸です。

事件が起きたときに一番怖いのはパニックを起こしてしまい、これ以降の危機回避で冷静な判断ができなくなってしまうことです。

こうしたパニック状態にならないためには、一度深呼吸をして呼吸を整え、精神を落ち着けましょう。

実際、銃弾が飛び交うような超極限状態の戦場で、兵士が冷静さを取り戻すときにも深呼吸はよく用いられているそうです。

3.爆発音がした方向から離れる

冷静さを取り戻したら、爆発音がした方向から急いで離れましょう。

これは建物が爆破された場合、建物が倒壊して被害に巻き込まれるのを避けるためです。

爆発直後はパニックが起こり、人が逃げる時の足音や、叫び声や泣き声など、周囲の状況すらよく把握できない状態になるはずです。

その一方で、逃げようとした人の波に押し潰されてしまう可能性もあります。

パニック状態の時はその場にとどまるとさらなる危険に巻き込まれる可能性が高いため、一刻も早く(ただし慌てずに)その場がから立ち去るようにしましょう。

4.屋根の下に避難する

爆発直後は爆発物が飛んで来るため、屋根の下などに避難するなどして、落下物に注意しましょう。

事件現場の近くにいた場合、現場から離れるときにもなるべく屋根の下などを通るようにした方が危険性は下がります。

ただし、避難した先の屋根が崩れそうな場合はこの限りではないので注意してください。

とにかく、頭を守る必要があるので、現場近くであれば頭を抑えるなどしてダメージを受けないようにする必要があります。

5.人波の中で転んだら丸まってやりすごす

もし、大勢の人が避難している最中に転んでしまい、起き上がることができなさそうであれば踏み潰されるのを回避するため、身を丸めてやりすごす必要があります。

転倒して無理に起きようとして顔を上げると、その拍子に顔面にカバンがぶつかったり、蹴られたりして大ダメージを受ける危険性があります。

また、この状態で「起き上がれません!」、「助けてください!」などと、しゃべろうとすると、誰かがぶつかった拍子に舌を噛む危険性があるため、しっかり歯を噛み締め、口を閉じて置いた方が安全です。

そのため、転んでしまった時は無理に起き上がろうとするのではなく、頭と膝を抱え込むようにして身を丸め、ある程度人の波が落ち着くまでやり過ごした方がかえって安全です。

おわりに

以上、爆弾テロがあったときに身を守る対処法を5つあげてきました。

爆弾テロは絶対に起きてほしくない事ではありますが、絶対に起きないとは限りません。

また、今回の渋谷のように人口密度が高い場所はテロの標的になりやすいため、こうした地域に住む人はとくに身を守るための知識をつけておく必要があります。

「備えあれば憂いなし。」

自分の命を守るため、万が一の備えはしておくにこしたことはありません。

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