twitter離れが起きる?もしもtwitterがGoogleに買収されたら

最近、twitterに関するこんなニュースが報道され注目を集めています。

ツイッター、グーグルなどが買収打診か 報道で株価沸騰

米ツイッター(Twitter)が、米グーグル(Google)の親会社アルファベット(Alphabet)や米顧客情報管理(CRM)大手セールスフォース・ドットコム(Salesforce.com)などへの売却に向け動いていると報じた。

 ツイッターは創業後、急速に成長したが、2015年初頭からはアクティブユーザー数が3億人余りで停滞しており、近年台頭している他のソーシャルメディアアプリとの競合に苦戦している。

そこで、もしtwitterがGoogleに買収されたらどうなるかを予想してみました。

twitterでどんな行動をしているかがGoogleに筒抜けになる?

2ちゃんのスレでめちゃくちゃ上手い表現をしている人がいました。

人がネットを覗く時Googleもまたお前を覗いているのだ

これはニーチェの「お前が深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだ」という言葉をパクったものですが、まんまこの通りだと思います。

twitterがGoogleに買収された場合、まず間違いなくGoogleアカウントとの紐付けが行われるので、twitterでの情報がGoogleに吸い上げられます。

今もGoogleはその人個人にマッチした検索結果や広告を返すよう、その人がどんなウェブページを見て、どんなキーワードで検索して、どの端末からどういったページに飛んで、どんな趣味で、男性か女性か、年齢層、職業、などなど・・・

こうしたデータを集めています。

そして、もし、Googleがtwitterを買収したらここからさらにtwitterで検索したキーワードがGoogleに収集されたり、フォローしているユーザーの傾向を蓄積したり、より詳細なデータを集めることができるようになるでしょう。

こうしたことを嫌う人もいますが、裏を返せばよりニーズにマッチした情報を素早く調べることができるというメリットもあるため、Googleが中立性さえ保ってくれればより便利になります。

ただ、あまりにも巨大化して独占的な状態を危惧する人もがいるというのも事実です。

twitterに広告が大量に表示されるようになる?

twitterのアクティブユーザーは現在、全世界で3億人。