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「最近の若者はすぐに仕事を辞める」←これ、危険信号です。

投稿日:2016年10月15日 更新日:

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「最近の若者はすぐに仕事を辞める」

こうした嘆き文句を聞いたことはありませんか?

もしくは、言ったことがないですか?

これ、危険信号です。

なぜか危険かって?

それはこの先を読み進めてみてください、、、

なぜ辞めるのかを考えたことがあるか?

「最近の若者はすぐに仕事を辞める」

こう聞くと、私は仕事を辞めるのは若者に全責任があると言っているように聞こえます。

経営者や管理職からしてみれば、コストをかけて獲得・教育した新入社員がすぐに辞めるのは痛手でしょう。

根性なしだと思うでしょう。

情けないと思うでしょう。

しかし、一度胸に手を当ててみて考えて欲しいのです。

なぜ、若者はすぐに仕事を辞めるのか?

自分たちにも非があると思ったことはないでしょうか?

優秀な人材ほど真っ先に会社を辞めていく

昔、私が働いていた会社では、新戦力が次から次へと入ってきては次から次へと辞めていきました。

その有様はまるで流しそうめん。

誰かが辞めるたびに社長は「使えねーから別にいいや」とか「あいつの管理が悪いから辞めちまったんだ」と、負け惜しみにも聞こえるような文句の嵐。

しかも、優秀な人ほどすぐに会社を辞めていきます。

ただ、それとは反対になぜか仕事ができない人ほど会社に残っていました。

これはなぜだと思いますか?

危機感を肌で感じている社員ほどすぐに辞めていく

この理由は、優秀な人ほど会社の危機に敏感だからです。

  • 「このままいくと数年後には会社が倒産してしまう…」
  • 「残業だらけのブラックで働き続けることになる…」
  • 「3年後になっても給料が上がる気配がない…」

若くて優秀な人は働き口を探そうと思えばいくらでも探せます。

会社が儲かってないと思えば危機感を募らせ、今より好条件な転職先を探すのは至極当たり前のことです。

ですが、これに気づかずに「最近の若者は・・・」とボヤているようじゃ危なすぎる。

危機感を感じている若者ほどすぐに会社を去っていくんです。

沈没船に巻き込まれないように。

能力が低い人材ほど会社にしがみつく

一方、能力が低い人材ほど会社にしがくみつく傾向があります。

けなされたり、罵られたり、普通の人だったらブチ切れて辞めるような扱いを受けたとしてもしぶとく会社に残ります。

これは根性があるとかそういうわけじゃなくて、他に選択肢がないからです。

もし、彼らに転機が訪れたら速攻で会社を辞めていきます。

やる気も低いので対して会社にも貢献してくれません。

これが余計に会社の危機的状況を生み出します。

若者がすぐに去っていく会社は経営を見つめ直した方がいい

以上のことから、頻繁に若者が会社を去っていくようであれば、その会社は一度を待遇やら経営やらを見直すべきです。

「最近の若者は・・・」

なんて言う前に。

辞めてしまった人間に責任を押し付けてもなんにも生まれません。

それよりは、問題解決すべきサインと捉えるべきです。

“最近”への適応をサボっていないか?

そもそも、「最近の若いもんは・・・」と言っている時点でダメです。

「俺、昨日全然寝てないんだ・・・」

という、寝てない自慢をする人がいますが、これは自己管理の甘さを打ち明けているのと同じで、アメリカでは馬鹿にされるようです。

「最近の若いもんは・・・」もこれと同じで、環境に適応できない適応性の低さをわざわざ自分から露呈する必要はありません。

古い物差しを捨てろ

昔と今で時代のギャップがあるのは当たり前です。

昔、若い時に苦労した人ほど若者に対しての不満をボヤくことが多いですが、

「自分が苦労したからお前も若い内に苦労しろ」

というのはエゴの押しつけに他なりません。

こうした古い物差しをグッと押しつけられて語られる話ほど厄介なものはありません。

古い物差しは捨て去った方が世のため、人のためです。

おわりに

以上、ここまで「最近の若者はすぐに仕事を辞める」というのは危険信号であるという話しをしてきました。

最後に2つの提案があります。

1.「最近の若者は・・・」と言っている人へ

まず、文句を言う前に自分のことを見つめ直してください。

  • 自分都合で物事の不満をぶつけていないか?
  • 自分に非はないのか?
  • 解決策は?

若い世代への不満は、老害であることの危険信号を教えてくれるサインでもあるのです。

これを有効利用しない手はないでしょう。

2.「最近の若者は・・・」と言われる人へ

周りからなんと言われようと、自分の人生なんだから気にすることはありません。

あなたの人生に口出しした人が、あなたの人生の責任を最後まで取ってくれるでしょうか?

そんなわけありませんよね。

結局、自己責任です。

自分がじいちゃん、ばあちゃんになった時に、他人から言われた人生か自分で選んできた人生はどっちが後悔しないのか?

一度きりしかない人生。

自分が思うように生きた方がよっぽど楽しいと思いませんか?

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