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嫉妬しない方法はブッダから学べ!嫉妬の原因と合理的な対処法

投稿日:2016年10月27日 更新日:

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昔の友人の年収を知って内心驚きながらもなんでもないふりをする。

意中の人が他の人と仲良くしている光景を見て胃がムカムカしてくる。

別れたアイツがもう別の恋人を作っている…!!

「なんでアイツばっかり…!」

あなたもこんな風な嫉妬にとりつかれたことはないでしょうか?

あれって自分で嫉妬と分かっているのに簡単に切り離せないから苦しいですよね。

そこで今回は、嫉妬しない方法を紹介します。

嫉妬しない方法はブッダから学べ!

なぜ、ブッダから学べと言っているのかというと、これは別に宗教臭い話とかそういうものではありません。

ブッダの超合理的な思考から嫉妬しない方法を学ぼうというものです。

というのも、最近、『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』という本を読んだのですが、ここに嫉妬についての合理的な考え方が書いてあったからです。

嫉妬の原因は”欲”

まず、嫉妬の原因を考えてみましょう。

嫉妬の相手に対してはなんとも形容しがたい、ムカムカするような気持ちが湧き上がってくるものですが、実は嫉妬の原因は相手ではありません。

好きな女性が別の男性と仲良くしていようが、たいして仕事をしていない後輩が上司に気に入られているだけで評価されていようが、その原因は相手ではありません。

では、何が原因なのかというと、それは自分が認められたいという”承認欲”です。

承認欲が執着を呼ぶ

承認欲とは、周りから認められたい、もっと自分ことを認めて欲しいと思う気持ちのことです。

たとえば、自分が好きだった女の子と付き合った男に対する嫉妬は「もっと俺のことを見て欲しい」と思いますし、自分がやってみたい仕事を相手がやっていたときは「きっと俺の方がもっと上手くできるのに」と思ったりするものです。

こんな風に、人は自分が持っていないものを相手が持っていると、その相手のことが無性に気になります。

これはある意味、相手に執着している状態だといえます。

3つの執着

ブッダの教えの中に”執着”に関するこんな教えがあります。

人は三つの執着によって苦しむ。

①求めるものを得たいという執着(だがかなわない)。

②手にしたものがいつまでも続くようにという執着(やがて必ず失われる)。

③苦痛となっている物事をなくしたいという執着である(だが思い通りにはなくならない)。

サルナートでの五比丘への開示 サンユッタ・ニカーヤ

そして、この中で嫉妬の感情に関する執着は2つ。

1つは、①の「求めるものを得たいという執着」。

2つは、③の「苦痛となっている物事をなくしたいという執着」です。

嫉妬の正体

求めるものを得たいという執着と、苦痛となっている物事をなくしたいとう執着をあわせて考えてみましょう。

「周りから認められたいけど、アイツが認められている…いっそのこといなくなればいいのに…」

嫉妬の感情はこのような感情ですが、これはつまり、自分の承認欲が満たされない怒りを相手にぶつけている状態です。

怒りの矛先が違う

嫉妬というのはとどのつまり、ただの八つ当たり。

本来、嫉妬の怒りの原因は自分の中にあります。

自分が満たされない怒りを他人にぶつけてもしょうがありません。

嫉妬がただの八つ当たりだと思えると、なんだかかわいく思えてきませんか?

嫉妬しなくなる方法

それでは、嫉妬しなくなるにはどうすればいいか?

これはいたって簡単です。

嫉妬しなくなるためには”自分の考え方を切り替える”だけ。

嫉妬を感じたときに相手に注目するんじゃなくて、自分に注目します。

そうすると、自分に足りない所が冷静に見えてくるので、自分自身の能力を高めていく方向に目を向けることができます。

また、相手の成功の裏にはそれ相応の隠れた努力があるということを感じ取ることです。

たとえば、イチローは毎度軽々ヒットを放っているように感じますが、そのヒット1本の裏には並々ならぬ努力が隠れています。

もし、こうした陰の努力を感じることができれば、嫉妬はリスペクトへと変わります。

おわりに

以上、ブッダの教えから学ぶ嫉妬しない方法を紹介してきました。

『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』は、この他にも余計な感情に反応して振り回されないための合理的な思考方法が書かれています。

パッと見、宗教っぽさがあるかもしれませんが宗教臭さはゼロです。

内容は自体はわかりやすく、一度読んだだけでも多くの気付きがあります。

しかし、一度は読んだだけでは理解しきれない深みもあるので、何度も読み返したくなるような本になっています。

嫉妬はもちろん、それ以外の煩わしい感情への対処法も書かれているので、最近いやなことがあって何かと疲れているのであれば、一度読んでみるといいですよ。

「こんな考え方があったのか!」

と、ハッとさせられます。

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