仕事ができない人の特徴26個、仕事ができる人の特徴26個

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「あなたはどっち!?」

1つのことにコツコツ時間かけてなかなか仕事が進まない人もいれば、複数のことを同時に進行してパッパッと仕事を終わらせる人がいます。

はたして、この2人の違いはどこからくるものなのか・・・

そんなわけで仕事ができない人と仕事ができる人の特徴を、それぞれ26個列挙しました。

26個の特徴

仕事ができない人、仕事ができる人の特徴を列挙していきます。

  • できない=仕事ができない人
  • できる=仕事ができる人

この2つを対比しながら見ていきましょう。

1.小さな成功への考え方

  • できない:小さな成功をコツコツ積み重ねて大きな成功を目指す。
  • できる:小さな成功を元手に大きなチャレンジを繰り返す。

できる人は成果にレバレッジをかけ、かけ算のように、成果を雪だるま式に大きくしていきます。

一方、できない人は成果をコツコツ足し算をしていくだけなので、大きな成果を手に入れるまでに時間がかかります。

2.キャリアについての考え方

  • できない:キャリアを積むには下積みが大事。1つのキャリアで一段一段しっかり階段を上がっていくことが大事。
  • できる:以前のキャリアで培った経験・スキルを活かし、途中でキャリアチェンジして一気に別キャリアを駆け上がる。

実は過去、偉業をなした人の経歴を見ると、1つのキャリアを延々に続けていた人よりも、途中でキャリアチェンジした人の方が多いということが歴史から分かっています。

1つの分野しか経験したことがない人は昔からのしきたりに縛られやすく、時代遅れの堅物とかしてしまうことがあります。

ですが、他分野を渡り歩いた人であれば業界の常識に縛られることもなく、型破りな発想で新風を起こすことがあります。

3.チャレンジについての考え方

  • できない:ライバルが少なそうな場所からスタートしようとする。
  • できる:ライバルがひしめくメジャーな場所に行き、実績を作るために挑戦する。

大きな舞台で成果を残すことができれば、その後の仕事に箔が付きます。

たとえば、ライバルが誰もいないような地域で営業1位になったとしても大したことありませんが、全国で営業1位を取れれば「うわ、この人すごいな」と思われます。

こんな風に、誰もが認める舞台で成果を出せればその後は、権威者として引っ張りだこの人気者になります。

4.努力の方法

  • できない:とにかく努力が大事。何事も1人で愚直にがんばる。
  • できる:さっさとその道のプロに教えてもらおうとする。

何か新しいことを始めるとき、1人でイチから学ぼうとすると時間がかかります。

しかし、既に分かっているプロから教えをもらうことにより、時間を大幅に節約することができます。

ゴルフを1人で練習するよりも、上手なコーチに見てもらえればすぐに上達するのと一緒ですね。

5.先生を探す時の考え方

  • できない:職場の上司、職場の制度など、形式的な先生に頼る。
  • できる:自分で探して頼み込むなど、個人的な先生に協力してもらう。

形式的な先生を割り当てられた場合、はたして本当にその先生が優れた先生なのかという疑問です。

下手したらデタラメなことを教えられて、かえって時間を無駄にすることもあります。

何を教わるかということも重要ですが、それ以上に重要なのは誰から教えてもらうかです。

これを分かっている人は、先生探しにとにかく時間をかけます。

6.周囲に先生がいないときにどうするか

  • できない:周りに尊敬できる人やロールモデルがいないと、教えてくれる人を探すのを諦める。
  • できる:周りに尊敬できる人がいなくても、時間をかけて教えてくれる人やお手本が見つかるまで探し回る。

理想的な先生が身近にいるというケースは稀です。

身近に尊敬できる人がいない場合、時間をかけて探し回る以外にも、本や動画などを見てマネしたいと思える人を見つけ、その人の考え方を吸収していくということもできます。

7.失敗の受け止め方

  • できない:失敗を人のせいにする。また、失敗をいつまでも引きずっていたり、何事も経験だと言って笑い飛ばし、失敗を忘れよとする。
  • できる:自分の失敗でも他人の失敗でも、失敗を真摯に受け止めて分析し、次回のチャレンジに役立てる。

できる人は失敗を無駄にしません。

仕事ができない人は失敗を怖がって挑戦をためらったり、失敗した時には責任逃れをしようとするものですが、仕事ができる人はむしろ、失敗を成長の種だと思って果敢に挑戦していきます。

8.フィードバックの受け取り方

  • できない:批判的なフィードバックを怖がり、実際に批判されると心が折れてしまう。
  • できる:肯定的な意見でも批判的な意見でも、フィードバックから役立つ点を見出そうとする。

自分の仕事に対して批判的な評価をくだされるということは誰しも嫌なものです。

ですが、仕事がデキる人は進んで批判的な評価を聞きにいき、そこから改善のヒントを得て他の人の一歩先を行きます。

9.アイデアを出すタイミング

  • できない:1人で思いついたアイデアを練りに練り、万全の体制を期してからアイデアを発表する。
  • できる:とりあえず見切り発車でアイデアを発表し、フィードバックに合わせてアイデアを柔軟に変化させていく。

完璧主義な人にありがちですが、自分1人で万全を期しても人間1人の脳みそで思いつけるアイデアはそれほど大したものにはなりません。

それよりも、見切り発車でいいのでアイデアを先に出し、複数人の知恵を借りることです。

三人寄れば文殊の知恵というコトワザもありますが、多数の視点を持つことができれば斬新なアイデアが思いつく可能性も上がります。

10.仕事への取り組み方

  • できない:どんな些細な仕事でも100点満点を目指して全力投球する。
  • できる:仕事に合格ラインを設け、余った時間でより重要なことに取り組む。

完璧な文章を作るために、たかがメール1通のために10分以上も時間をかける人がいます。(というか過去の自分ですが…)

ですが、これは完全に時間の無駄です。

それよりも、何が伝わることが重要なのか。

そして、それをどう伝えれば正しく伝わるのか。

こうした重要な点を絞れば大抵のメールなんて1分もあれば送れてしまいます。

11.無駄な努力をしていないか

  • できない:何事も基本が大事だと思い、多少難しい計算でもできるだけ頭でやろうとする。
  • できる:少しでも頭を使う計算ならコンピュータを活用し、無駄なことを極力省いて空いた時間で深い思考をする。

たとえば、3,500円の商品を7割で提示された時、この金額を頭で考えて出そうと努力するより、計算機を使った方が圧倒的に省エネルギーですみます。

この方が脳も疲れないので、より重要なことに頭を使うことができます。

今はツールが揃っていますから、ツールに頼らずに解決する計算力よりも、ツールをいかに上手に使えるかという技術の方が重要です。

12.既にあるものを有効活用しているか

  • できない:1つ1つの課題に対し、ゼロから個別で対応しようとする。
  • できる:既存のプラットフォームがあればそれを有効活用、課題を省エネルギーで解決する。

たとえば、請求書を作るにしても1から作るのではなく、今はネット上に無料の雛形が落ちているわけで、請求書を作るなら最初からそれを利用した方が圧倒的に早いスピードで請求書を作成できるわけです。

他にも、社内コミュニケーションのためにノートを活用するよりも、今ならLINEを使った方が圧倒的に効率的です。

こうしたプラットフォームがいかに上手に使えるか。

先人の知恵を活用すれば随分と楽ができるようになります。

13.運に対する考え方

  • できない:運は偶然のたまもの。単なるラッキーな現象だと思っている。
  • できる:日々の地道な観察で運を掴めそうな場所を探し、タイミングを見て自ら掴みに行く。

仕事ができない人はただただチャンスを待つのみですが、仕事ができる人はチャンスを自ら掴みに行きます。

そのために、日頃からチャンスの芽がないか注意深く観察し、大波が来たと感じたら、今度はそれに飛びつく度胸が必要になってきます。

14.アンテナの広さ

  • できない:自分の本業のみに専念し、本業のチャンスが巡ってくるのを待つ。
  • できる:本業でなくても、チャンスがありそうなことにはとりあえず片足を突っ込んでみる。

本業のみしか知らない人はどうしても視野が狭くなります。

それよりも多数のチャンスに片足を突っ込んでおけば、何かのきっかけでチャンスの芽が咲くかもしれません。

また、本業に思わぬアイデアをもたらしてくれることもあります。

15.市場への入り方

  • できない:新商品や新サービスを自らで創り出し、市場を切り開く先駆者になろうとする。
  • できる:新規開拓された新市場に素早く追従し、改良商品・改良サービスを提供して利益を取る。

F1でもそうですが、先頭を駆けるものは真っ向から向かい風を受けます。

だからこそのリターンがあるわけですが、それ相応のリスクがあります。