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凰かなめYouTuber→セクシー女優転向はヤラセ?疑惑を検証してみた

投稿日:2016年11月19日 更新日:

知り合いから凰かなめというセクシー女優が超絶かわいいということで、ネットでチェックしてみました。

見てみるとたしかに納得。

アイドルレベルのかわいさですね。

なんでこんなかわいい子がAVに出ているのかよくわかりませんが…いやはや、全くいい時代になったものです。

と、そんな話はどうでもよくて、今回、ネット上でまことしやかさに噂されている凰かなめの疑惑を検証してみました。

YouTubeはタダのプロモーションだった?

凰かなめは元々YouTuberであり、人気YouTuberからのセクシー女優デビューということで、ネット上で一気に話題にあがりました。

しかし!

怪しい点が2つあります。

1つは、YouTubeの「かなめチャンネル」を始めてから、わずか2ヶ月ほどでAVデビューしたこと。

2つは、動画のクオリティが初投稿時から異様に高く、動画の構成、テンポの良さ、編集技術、どれをとっても明らかに素人のものでないことが容易にわかります。

(「んちゃ!」っていうアラレちゃんばりの挨拶が印象に残ります)

サムネだけ見ても既に一般人のレベルを超えていることがわかります。

コメント欄を見ても同じような疑問が寄せられており、このことから「YouTubeはAVのプロモーション戦略の一環で、最初からメーカーがプロデュースしていたのでは?」という噂が立つようになりました。

凰かなめのタイムライン

この噂を検証するため、私は凰かなめのYouTubeをタイムラインでまとめてみました。(タイムラインは11月/12迄のもの)

  • 7/7 YouTubeチャンネル開設
  • 7/14 動画1本目

    【唇セクシー!】ピュアだけどセクシーなぽってりリップ!【DIOR】アディクト リップ マキシマイザー

  • 7/15 動画2本目

    【マスカラ実践!目元美人!】ポーチの中身紹介!what's in my porch!

  • 7/18 動画3本目

    【溶けたアイスでベチョベチョ!】2016年夏!コンビニの新作アイス全種類食べてみた!?

  • 7/21 動画4本目

    【ちょっぴりセクシー!】海外セレブっぽいスポーツウェアを着て、ジョギングしてみた!【汗まみれw】

  • 7/22 動画5本目

    【暴発!大事件!】初めておっぱいアイスを食べてみた結果→とんでもない事件が!!!【液体まみれw】

  • 7/26 動画6本目

    【リンパマッサージ!】目指せっ美脚美人!ムニムニっとした太ももに試してみた結果→驚くべき効果が!?【恥ずかしいw】

  • 7/30 動画7本目

    【ストレッチ!】大開脚!!無我夢中で挑戦してみた結果→顔真っ赤になる出来事が!?

  • 8/2 動画8本目
  • 【ゲーム実況!】クソゲーだと聞いてヤッてみた結果→思いのほかハマっちったー【鬼蹴り】www
  • 8/10 動画9本目

    【セーラー服!チアガール!】コスプレしてみた結果→意外とミニスカでひゃっ!?【見せても大丈夫なヤツですw】

  • 8/19 動画10本目

    白いスカートでも透けないパンティを検証してみた!?【だからー見せても大丈夫なヤツですw】

  • 8/25 動画11本目

    【電マに衝撃!!】オシャレなラブホに1人で行ってみた!?【探索w】

  • 8/30 セクシー女優デビュー発表
  • 9/30 デビュー作発売
  • 10/18 動画12本目

    【ハロウィンw】超ミニスカポリスになってみた結果…色々出てしまうっ!?【コスプレ質問コーナー パート1】

  • 10/24 動画13本目

    【ハロウィンw】超セクシーなバニーちゃんで、とんでもない初体験!?【コスプレ質問コーナー パート2】

  • 11/04 動画14本目

    【見られたらヤバいヤツですw】続・白いスカートでも透けないパンティを検証してみた!?

  • 11/12 動画15本目

    チャンネル登録者数4万人突破記念で1人プリクラしたら、突然の尿意に襲われて…!?

タイムライン分析

タイムラインにしてみると、かなめチャンネルでは最初は商品レビュー系動画が多いことがわかります。

化粧品とかポーチの紹介とかどちらかというと最初は女性をターゲットにしているような動きですが・・・

3本目から様子が変わります。

タイトルが明らかに男の注意を惹く付け方であり、この辺りからセクシー路線が露骨になり、男性をターゲットとしている動画が次々アップされていきます。(タイトルの付け方が上手い事にも注目したい)

YouTuberとして最後に投稿した動画は、11本目のラブホに突撃した動画です。

この頃にはチャンネル登録者が1万人ほどいたそうです。

たった11本の動画でチャンネル登録者数1万ってヤバイですよね。

「美女+セクシー」はそれほど人を惹きつける力があるということでしょう。

で、この数日後の8/30に本人のtwitterでプレステージからデビューするとの公式アナウンス。

ここからしばらくYouTubeの更新が止まるものの、9/30にデビュー作が発売され、10/18から再びYouTubeに動画が投稿されるようになりました。

そんなこんなでAVとYouTubeをやりつつ、11月12日にはYouTubeチャンネル登録者数が4万人を超える状態になっています。

チャンネル開設からたった4ヶ月、総投稿動画数15本。

これでチャンネル登録者数4万人ですから、もうすんごい勢いだとしかいえません。

ソーシャル分析

実は、凰かなめはYouTubeチャンネル開設した7/7と同日にtwitterも開設しています。

twitterでは結構頻繁にツイートをしていて、寄せられた質問に対してはマメに返信しています。

これがファンとの関係を強化しているんでしょうね。

YouTubeからもtwitterアカウントのフォローを呼びかけていて、凰かなめのソーシャル戦略は主にYouTubeとtwitterが中心であることがわかります。

ちなみに、彼女はInstagramもやっていますが、こちらはYouTubeでフォローの呼びかけをしていません。

これは勝手な推測ですが、Instagramは女性比率が多いため、後々仕掛けた時の集客導線としては少し弱いと踏んだからではないかと思ってます。

※データ参照

4大SNS(Facebook, Twitter, Instagram, LINE)の日本における利用状況《随時更新》

YouTubeはどう見てもプロモーションの一環

というわけでYouTubeやtwitterを遡ってみると、凰かなめは最初からセクシー女優デビューをする算段で、メーカーのプレステージがプロモーションとして凰かなめをYouTuberとして育てたように思えます。

結果として人気YouTuberになり、デビュー発表直前には1万人のファンがついていたわけですから、ここから一定数が購入へと流れたことでしょう。

また、人気YouTuberがセクシー女優転向という話題性もあったので、ネット上ではかなり注目を集めたようです。

デビュー作がいくら売れたのかまではわかりませんが、アダルト業界では通常、ビデオが1500本売れれば合格とされる世界だそうです。

凰かなめの場合、おそらくこれ以上の数字は余裕で売り抜けたんじゃないかと思います。

アダルト業界は激戦になってきている

アダルト業界は昔と比べる女優のレベルがかなり高くなりました。

正直、ブサイクを探す方が難しいんじゃないでしょうか?

ちょっと前まではかわいい女優を売り出せばそれだけで売れるという時代でしたが、今は違います。

ユーザーの目が肥え、ただ”かわいい”というだけじゃ売れなくなってきています。

ようするに、ユーザー側の「かわいい女優を見たい」という需要が飽和してきたわけですね。

そこで、メーカーは対応策として次々と新しい女優を輩出していきました。

AVに限らずドラマでもなんでもそうですが、基本的に1本目の作品というのは視聴率がよく、売上もいい傾向にあります。

ですが、これが2本目以降になると売上や視聴率がガクンと落ちます。

やっぱり、「初々しい」とか「目新しい」とか、会社で新人が入ってきた時もそうですが、”新しい”ものは期待され、周囲からの注目を集めるわけです。

そういうわけでアダルト業界では「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」作戦で、新人を次から次へと高速回転させていったわけです。

しかしこの結果、女優の安売り、競争激化という弊害を引き起こしていまい、女優1人あたりの販売本数が激的に下がり、泥沼の様相を呈してきました。

ブランド戦略に以降してきている

この状況を「どげんかせんといかん!」というわけで、泥沼状態からのひとつの突破策が芸能人を起用することでした。

たとえば、最近でいえばタレントの坂口杏里がAVデビューしたことで話題になりました。

元々ブランドがある芸能人がAVデビューするというだけで注目を集めるので、芸能人のデビュー作は爆発的に売れるそうです。

ちなみに、最も売れたのは元グラビアアイドル小向美奈子の2011年に発売されたデビュー作品。

2011年当時は5000本売れればヒット作品と言われたところ、なんと20万枚の爆発的ヒットを飛ばしたそうです。

通常の40倍という怪物的パフォーマンスですね。

このことから、いかに女優が持つブランド力が売上を左右するかということが見て取れます。

ブランドを転用する時代から創り出す時代へ変わっている

そんなわけで昨今では芸能人が持つブランドを転用し、最初からブランド力がある女優を起用する方法が「こりゃ使えるぞ!」ってわけで流行っていたわけですが、今回の凰かなめで新しい風が吹いたわけです。

メーカー側が女湯をプロデュースすれば、芸能人を引き抜くのに巨額の資金を必要とせずとも、それに近いパフォーマンスが出せるということがわかったわけです。

今までのアダルト業界はいかに逸材を発見できるかという勝負でしたが、これが最初から自分たちで種をまき、ゼロからアイドルを育てるのと同じようにセクシー女優を育てたわけです。

この成功事例を模倣して今後、同じように個人をプロデュースしてデビューさせる方法が流行るかもしれません。

個人のブランドで売上が変わる

そして、ここからが今回の中で一番重要な所です。

なにもこの話はセクシー女優に限った話でなく、他のビジネスにも使えるわけです。

たとえばキャバ嬢だったり、メイド喫茶だったり、はたまたラーメン店の看板娘だったり…やりようによってはいろんな業態に転用することができます。

他業種での個人プロデュースの可能性はまだまだ未知数ですが、アダルト業界では既に成功したわけですし、おそらく他のビジネスでも使えるでしょう。

それに、今後はより”個人のブランド力”が物を言う時代になってきます。

これはYouTubeとかニコニコ動画で、人気配信者が企業や公式からスカウトされ、CMや企画、番組を依頼される光景を見ればわかると思います。

こんな風に、個人のブランド力がつけばそこからお金が生まれるわけですし、これからは企業であってもこうした”個人ブランド”を上手に取り入れた所が売上を伸ばしていくと思われます。

個人プロデュースビジネスの可能性

こんな風に考えると、今後はもしかしたら個人プロデュースビジネスなんてのも生まれるかもしれません。

イメージとしては人材派遣と芸能プロデュースを足して2で割ったような感じです。

人材の知名度をある程度育てたところで企業に売りに出す、みたいな。

凰かなめのケースでは2ヶ月でブランドを育てることができ、ヒットを生み出すことに成功しました。

繰り返しになりますが、このような先例があるのでビジネスとして成り立たないわけではないです。

自社内でプロデュースしようとするとそれなりのノウハウや時間が必要になってきますから、これを外注で請け負う所がでてきてもおかしくないでしょう。

個人プロデュースがやりやすくなった理由

今は個人プロデュースがやりやすい時代です。

これには大きな理由があって、SNSが浸透したことにより、2つの”激変”が起きたからです。

激変1.コストが激安化

まず1つ目は、プロデュースにかかるコストが激安化したこと。

SNSは基本無料で使えますから、広報活動に関する費用を安く抑えることができます。

また、面白いと思われた投稿に関しては勝手にシェアされ拡散されていきます。

さらにさらに、ネット回線が高速化したことで動画のライブ配信も簡単にできるようになりました。

ニコニコ動画の生放送を見るとかわいい女生主にはやっぱりファンがついています。

テキストよりも音声、音声よりも動画の方がファンが親しみやすいですからね。

ちなみに、やっぱりこの辺りもアダルト業界はとっくの昔に目をつけていて、2011年にはニコニコ動画から片桐えりりかがセクシー女優デビューしています。

この時もネット上でかなり大きな話題を呼びました。

激変2.1対1のコミュニケーションが可能に

続いて2つ目は、1対1のコミュニケーションが容易になったことです。

テレビをイメージするとわかりやすいですが、昔は情報発信者が画面越しにメッセージを伝えるという一方通行型のコミュニケーションがメインでした。

しかも、この時のコミュニケーションの構図は「1対多数」という構図です。

しかし、今ではこの構図が変わり、SNSを通してリアルタイムかつ、双方向につながることができ、さらに「1対1」のコミュニケーションが容易にできるようになりました。

凰かなめのツイートを見るとわかりますが、もらったメッセージに対してかなりの頻度で返信しています。

そりゃ、ファンがつくのは当たり前だよなぁ…という話です。

だって、普段女性から見向きもされないようなどうしようもない男が、アイドル級にかわいい女の子からメッセージもらったらどうでしょうか?

ドーパミンがなし汁ぶっしゃー並に出るでしょう。

一撃でファン化しますよね。

(ただし、本当に本人が返信しているかどうかは不明ですが…)

アダルト業界は進んでいる

そんなこんなで、凰かなめの話から始まり、ビジネスの話をしてきました。

私はアダルト業界は2つの点で進んでいる業界だと思います。

1つは、今回のメインテーマであったマーケティング関連。

2つは、テクノロジー関連。

過去を遡ってみてもわかりますが、最先端テクノロジーとしてVHS、DVD、ストリーミングが出始めたとき、アダルト業界では真っ先にこれを取り入れ、テクノロジー普及を牽引していきました。

そして、今はVRです。

VR動画は既に出ていますし、VRゲームも発売されます。

この他にもUSBを使った連動ガジェットみたいなのもありますし、いずれはVRと連動して体験型VRなんてのもアダルト業界が真っ先にやっていくんじゃないでしょうか。

海外ドラマのシリコンバレーでち、アダルト業界は最先端テクノロジーの試験場みたいなことを言ってました。

いずれにせよ、アダルト業界からは巧みなマーケティング手法や、最先端テクノロジーの動向をつかむことができますので、興味があればウォッチしておくといいでしょう。

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