YouTuber西坂大治が偽計業務妨害罪で逮捕!偽計業務妨害罪とは?

YouTuberがやらかしました。

西坂大治(だいじ)と西坂美那(みな)がYouTube用のネタ動画として白い粉を警察の前にわざと落として覚せい剤と誤信させ、偽計業務妨害として9月8日、福井県警はこの2人を逮捕しました。

西坂大治は31歳、西坂美那は28歳、一体、いい歳して何をやってんだか。。

で、ここで気になるのが「偽計業務妨害」とはなんなのか?

一体、2人にはどんな処分がくだされるのか?

今回の騒動の発端とともに偽計業務妨害について紹介していきます。

西坂大治が上げた問題の動画と再生回数

今回、西坂大治が上げた問題の動画ですが、この再生回数はネットで波紋を呼び、8月30日に投稿されてから130万回以上再生されたそうです。

ちなみに、この動画は9月7日で削除されてます。

内容を画像で紹介します。(NNNで放送された映像を画像化)

思いっきり、顔がさらされています。にこやかスマイルがツボ。

警官の前で怪しい格好をしつつ、ポケットからわざと白い粉を落とします。

警官がそれに気付いたことを確認したのち、ダッシュで逃げ出します。(画像引用元:NNN)

こりゃあ、逮捕されてもしょうがないですわ。

なお、既に動画をコピーしてあげている人がいるようで、削除のいたちごっこが繰り広げれています。

西坂大治は金を稼ぐために警察を喰い物にしたわけですが、今度はその西坂大治がハイエナYouTuberによって喰い物にされています。

なんとおそろしいことか。

自然界の縮図をバーチャルな世界にみたような気がします。

偽計業務妨害罪とは?

偽計業務妨害は「ぎけいぎょうむぼうがい」と読みます。

偽計というのは、人をあざむくもくろみのことです。

偽計業務妨害罪は刑法233条に記されていて、次のように書かれています。

虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

法律の文章はいつみたってお硬い。。

わかりやすくいうならば、何か作戦を立てて人を欺き、人のことを裏切ったり、仕事の邪魔をしちゃダメですよ、ということです。

今回、西坂大治が捕まったのはYouTube動画のネタのために、覚せい剤でない白い粉末をわざと警察の前に落とし、ダッシュして逃げることで警察が追ってくるだろう、という作戦を立て、これを実行しました。

こんなことすりゃ、そりゃ警察も「こいつ怪しいぞ!」といって追っかけてきますわ。

結果、これが警察の業務を妨害したとしてあえなく御用となりました。

警察も相当ご立腹だったことでしょう。

おそらく、警察が受けているYouTuberからのいやがらせはこの他にもあると思いますので、今回の一件はそうしたYouTuberへ対しての見せしめの効果もあるでしょう。

偽計業務妨害罪には、罰則として3年以下の懲役、または50万円以下の罰金という処罰があるので、2人が初犯だとしたら、処分はおそらく後者の罰金におさまるんじゃないかと思います。

知名度を50万で買ったと考えたら、わりと安いのかもしれません。

悪評が知れ渡ったというマイナスポイントはありますが。

偽計業務妨害罪で捕まりそうなYouTuber予備軍

ちなみに、この他にも本当は頼むつもりもない出前を取るために電話し、無茶な注文をふっかけてイタズラするのも偽計業務妨害罪にあたります。

このイタ電系はYouTuberも大好きなネタで、結構、これをやってるYouTuberは多いので、偽計業務妨害罪で捕まりそうな予備軍はたくさんいます。

たとえば、エイプリルフールを言い訳にして無茶苦茶な出前をとってキャンセルするというイタ電の動画とか。