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貴重な白いキリンの動画が公開!画像もアリ!アルビノとリューンスティックって何?

投稿日:2017年9月15日 更新日:

激レアとされる”白いキリン”の映像がYouTubeで公開されました。

普通のキリンといえば、黄色に茶色の斑点を思い浮かべるかと思いますが、今回撮影された白いキリンは真っ白。斑点もありません。

一体、どんな姿なのか?

画像や動画を集めてみました!

白いキリンについて

実は、白いキリンが発見されて話題になったのは今回が二度目です。

2016年1月には、タンザニアのタランギレ国立公園で白いキリンが発見され、画像が公開されています。

この白いキリンは「オモ」と名付けれ、世界で初めて白いキリンが発見されたことで話題になりました。

ちなみに、名前の由来はタンザニアで有名な洗剤にちなんで名付けられたらしいです。

おそらく、白色を連想してのことだと思いますが、なかなかユニークなネーミングセンスをしてるじゃねーかと感じさせてくれますね。

それで、今回発見された白いキリンは「オモ」とは別のキリンで、ケニア東部のガリッサで発見されました。しかも、親子で。

オモと比べると体の斑点がないため、どちらかというとキリンといより、首の長い真っ白な馬に見えますね。

この白いキリンはNGO団体「ヒロラ保護プログラム(Hirola Conservation Programme)」によって確認され、世界で初めて白いキリンを映像に収めたといいます。

オモも今回のキリンもそうですが、白いキリンはたてがみがちょっと赤っぱくなるみたいですね。

なぜ白いキリンになったのか?

さて、白いキリンが実在することを動画や画像で確認できたわけですが、ここでふと疑問が沸き起こるかと思います。

「なんで色が白いんだろう?」と。

これについてですが、動物が白くなる原因には次のどちらかが原因と考えられています。

  • アルビノ
  • リューシスティック(白変種)

ちなみに、今回発見された白いキリンも、過去に発見されたオモも奏法ともリューシスティックによる白いキリンとされています。

では、アルビノとリューシスティックとは一体なんなのか?

それについて説明します。

アルビノとは?

アルビノとは、メラニン色素を生成するための遺伝情報が欠落し、先天的にメラニンが少なく、体毛、虹彩、皮膚などの色が白くなる先天性の病気のことです。

メラニンが少ないため太陽などの紫外線に弱く、すぐに皮膚が赤くなったり、火傷したような状態になります。

目も眩しく見えるために視覚的な障害を伴うことが多いことも特徴です。

アルビノは野生動物だけに限らず、人間もなります。

たとえば、アルビノで有名なモデルとしてエルフの王女とも称される「ナスチャ・クマロヴァ」という人もいます。

人間離れした美しさの中に白く透き通った神秘的なものを感じます。

ちなみに、彼女は日本での通名として「KIMIちゃん」で活動しています。

twitterやInstagramもやっていて、投稿も日本語でバリバリ書いていたりします。

なんだか応援したくなりますね。

リューシスティックとは?

リューシスティックとは、白変種とも呼ばれ、生成される色素の量が通常の固体よりも少なく、そのために全身が白くなる固体のことをいいます。

過去、日本でもホワイトタイガーが流行りましたが、リューシスティックの代表的な例としてホワイトタイガーがよく挙げられます。

最近の学説によるとリューシスティックは色が白く変種していても正常な遺伝子情報を持った個体であるとされています。

そのため、遺伝情報欠落によって白くなるアルビノとはこの点が決定的に違います。

リューシスティックは白く見える見た目からよくアルビノと混同されがちですが、こうした違いがあるために遺伝学的・生理学的にも全く異質のものとされています。

見分け方のひとつとして、アルビノはメラニン生成が上手くできないためアルビノの瞳孔が赤く透けるのに対し、リューシスティックはメラニン生成が正常に働くので瞳孔は黒い、といった見分け方があります。

まとめ

白いキリンについて調べるまで、アルビノとリューシスティックというものを知りませんでした。

特に、アルビノは人間もなる病気で、その確率はおよそ2万人に1人程度と言われています。

この確率は0.005%なので、思ったよりも多い数なんじゃないでしょうか。

ちなみに、白いキリンが初めて発見された「オモ」が見つかったのもタンザニアですが、タンザニアは人間のアルビノ割合も高く、1400人に1人の割合でアルビノになると言われています。

オモはリューシスティックでしたが、これはどうやらタンザニアに何かあるのではないでしょうか。

野生動物で白い場合、自然の中で自分の色が目立つようになるため、外敵に狙われやすくなるようです。

そのため、群れでいたとしても仲間から攻撃を受けて追い出されることもあるそうなのですが、ケニアで映像に収められた白いキリンは親子でいましたので、もしかしたらこれから繁殖して増えていくのかもしれません。

なんにせよ、白いキリンが見れたのでなにかラッキー感がありますね。

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