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もし、人工知能で記事が自動生成される時代がきた時、ライターが書くべき記事は?

投稿日:2016年9月28日 更新日:

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人工知能。

近年この技術の発展はめざましい。

以前はボードゲームの中でもAIには難しいとされていた囲碁。

しかし、アルファ碁が世界チャンピオンをくだしたことは記憶に新しい。

そして、今後、AIによる技術はますます上がっていくだろうと予想されるので、いずれブログ記事も全自動生成される時代が来ると思う。

もし、そんな時代がきたら今後ライターはどのような記事を書けばいいのか?

そんな予想を書いていきます。

AIによる記事自動生成の現状

実は、AIによる記事自動生成の技術は、AIが騒がれる以前からありました。

それこそ、将棋AIがプロに勝利してニュースになった時よりも前に。

このAIは予め記事の題材やキーワードを学習させておき、そこから記事を自動生成するというものでした。

ただ、ここで自動生成される記事のレベルは著しくひどかった。

特に、接続詞とかがぐっちゃぐちゃで文章が崩壊レベル。

エキサイト翻訳で日本語を英語に変換したあと、再度、日本語に変換したときみたいにぐっちゃぐちゃ。

今、注目されているのは「Articoolo」

海外ではAIへの投資が進んでいるので、記事自動生成のレベルもかなり高まっている模様。

特に、Articooloは注目度が高い。

https://bita.jp/dml/articoolo?utm_content=buffer58d2d&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

従来のAIは自分で記事やキーワードを読み込ませる必要がありましたが、Articooloは自動でWebから情報を収集し、自分で学習していくようです。

最強ですね。

実際に海外メディアのライターが、リオデジャネイロ関連の記事をこれで書いたという情報もあります。

ただ残念なのが、こちらは英語のみしか扱えないので、日本語版の記事自動生成はまだ先になりそうです・・・

ビデオも自動生成できる時代

ちなみに、実は記事だけでなく、ビデオも自動生成できるAIが開発されています。

https://bita.jp/dml/newstomovie

http://blogos.com/article/183976/

記事を読み込ませることにより、記事の要約、Webから記事にマッチした画像を収集、動画として生成されるとのこと。

いやはや、驚くべき時代になりましたね。

人工知能に席巻された時、ライターはどうする?

現状、まだまだ完璧ではないAIです。

しかし、もし技術が発達してAIが人間並の記事を書けるようになったら、その時ライターはどんな記事を書けばいいのか?

個人的な見解としては、感想記事やレビュー記事、インタビュー記事が中心になると思っています。

Webで収集できる情報をまとめた記事は終わり

AIはWeb情報を自動収集できるので、Webで調べた情報や知識をまとめた記事は今後、ライターが作る必要はなくなるでしょう。

誰が書いても基本的な内容が変わらないノウハウ系やハウツー系の記事。

まとめサイトによくある「なんちゃらランキング」「なんちゃら10選」みたいな、キュレーション記事。

これらはライターじゃなくてもAIが勝手に書けるようになるからです。

では、今後ライターはどうするか?

人間でしか感じ得ない思い、感情、体験を書く

AIができることをわざわざ人間がやる必要はないので、ライターが書く記事は”感情”や"思い"、その人個人の”体験”、または"経験"を入れた記事が中心になるでしょう。

たとえば、映画をみてこのシーンに感動したとか、このシーンが気に食わない、監督は何考えて作ってんだ?、このシーンの謎は?、みたいな感じです。

他にも、商品を実際に使ってみてのレビューで、私はここがよかったけど、ここはいまいちだった。

みたいな。

この辺はさすがにAIではできないことなので、人間にしかできないことを書いていくのが主流になるはずです。

AIが来ればますます個人の時代になる?

AIが発展すればニュース記事のような当たり障りない客観的な記事は、人が書かなくても自動で作れるようになります。

こうなると同じような記事が大量生産されることになるので、記事を読む人は飽きが生まれてきます。

そうなると今度は、ライターの主観がめちゃくちゃ入った、その人でしか書くことができないような記事への需要が高まっていくはずです。

ということは、今後はより個人にフォーカスした時代がくる。

これは間違いありません。

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