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コロコロコミックが吉野あすみチンギスハン事件で遂に発売中止へ

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ガキの頃、よく読んでいたコロコロコミックが遂に外務省から圧力をかけられました。

吉野あすみが書いた漫画「やりすぎ!!! イタズラくん」の中で、モンゴルの英雄チンギスハンに「チン・チン」と落書きしたのがきっかけ。

遂には外務省がコロコロに圧力をかけるという「やりすぎ」な展開に。

今回は事件の経緯と外務省の動きについてみていきましょう。

コロコロが問題になったきっかけ

今回、コロコロコミックがここまで大騒動になったのは、朝青龍のブチ切れツイートがきっかけ。

吉野あすみがギャグのつもりで書いた漫画の一コマなのですが、チンギスハンの額や名前に「チン・チン」がついています。

これを受けてモンゴル出身の元横綱・朝青龍が大激怒。

モンゴル大使館にかけあうほどに。

ちなみに、最初の騒動は2月22日。朝青龍は怒りのツイートを連発していたのですが、現在、該当のツイートは削除されています。。

遂に外務省が動き発売中止に

ツイッターでの騒動後、進展がありました。

モンゴル大使館が日本の外務省に抗議をし、この結果、コロコロを発刊している会社「小学館」が発売中止を発表しました。

子供の頃、500円握りしめてよく書店に走ったものですが、まさかあのコロコロコミックが国際問題に発展し、発売中止にまで追い込まれるとは・・・。

世の中も変わりました。

今じゃ、しょうもない子供のギャグも、ネットの力で即国際問題行きです。

テレビも放送コードにひっかかる要件が増えましたが、漫画も昔と今じゃ、書きづらさはめっちゃ違うんでしょうね。

外務省からの圧力はアカンとの声

今回の騒動はこれにてひとまずの終結をみせる形ですが、ここでネットでは外務省の対応はおかしいとの批判の声もあがっています。

それがいったいどういうものかというと、本来、今回の話は民間の問題としてスタートしています。

コロコロコミックの小学館、そしてその一コマに激怒したモンゴルの方々。

このモンゴルの方々が、モンゴルの外務省を通じて、日本の外務省にクレームを入れてきた形になります。

そのため、本来であれば表現の自由を尊重して、民間同士で話をつけるというのが筋であり、国の機関である外務省が小学館に対して申し立てるのはおかしいということです。

国の機関が民間企業に申し立てるとなれば、これはもう圧力に他なりません。

本来であれば、クレームがあったことだけを伝えて、あとは小学館の自力解決でよかったのですが、今回は外務省がコロコロの発売中止を強制した形で着地してしまった形になりました。

ネットの反応

この外務省の一件について、ネット上では次のような声があがっています。

外務省に対する批判の声、多数。

おわりに

うーん、今回の一件はコロコロを愛読してきた私には、ちょっと切ないものがあります。

たしかに、「やりすぎ!!! イタズラくん」はそのタイトルどおり、やりすぎてしまったかもしれません。

でも、ここまで大事になるとは・・・

単純にコロコロが発売中止になったというだけでなく、今回の一件で「外務省にクレームいれれば、民間企業をコントロールできるのでは?」というイメージを他国に与えてしまっていてもおかしくないです。

介入がまかり通ると、それこそ民間は自由が潰されますから、今回の外務省の対応は苦すぎです。

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